ENDさんは、中野の引っ越しの時だったかな、魔夜峰央ジェッツコミックスをかなり処分したそうで、今となっては探し直すのが難しそうだ。「月刊コミコミ」で描いていた頃の漫画は、『パタリロ!』ほど巻数が伸びなかったけれど、全2巻くらいでも面白さの塊だった。
ところで、テレビに出てきたおはぎを食べたくなったENDさん、房の駅に立ち寄って、ついでにお土産として菜の花漬けを購入。出先で目新しい漬物を買うのが道楽なのだとか……人は変わるものです。

BZの話によると、M浦君に紹介してもらったレストラン、老朽化に伴って12月に閉めてしまうのだとか。夜にワインを目当てで通っているBZの情報だから間違いは無いだろう。移転して続けてくれるとありがたいのだけれど。

Windows10のノートパソコン、また激しく重いと思ったらWindows Updateだった。やれやれ。

「毎度毎度言ってますが「問う」ことの暴力性は小津安二郎が生涯かけて描きまくってるのでよろしく(?)。オススメは『東京暮色』、『戸田家の兄妹』。精神で追い詰め肉体(階段)でトドメを差す『風の中の牝鶏』。問う暴力性を喜劇に用いた『淑女は何を忘れたか』も良いですよ。」