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「時々「公式からの供給が途絶えて久しい」と嘆くオタク諸氏を見かけるけれど、源氏物語や平家物語クラスタは、千年くらい前に供給が途絶えている上に「二次創作で推しキャラにどハマりして原典(に近いもの)に当たったら2行しか記述がなかった」などという事態がザラなので、心を強くもってほしい。 」
「(君の名は。)
奥寺先輩がたばこ吸ってるシーン、昔の男の影がチラチラ見えてなんとなく「たぶんあの人けっこう彼氏に甘えるタイプの人なんだろうな」って想像しやすい感じがなんとも興奮した。」
「腐女子同士で「食わず嫌い王決定戦」やったら相当面白いのでは??
女体化、転生、ネトラレ、スパダリとかオーダー出して例え苦手であってもあたかもすごく好きみたいに語らせてどれが本当に苦手だったかを当てる修羅のゲーム」
「(註:canon は宗教用語「聖典」からくる用法として創作作品の「正史」
「公式設定」のこと。対して、"headcanon"は「ファンの脳内で
のみ存在する正史」「ファンが勝手に作った設定」を意味します)」
もう少しある分は後日へ。
昨日利用したファミリーレストラン、某海鮮料理店が閉まっていて代わりに入った以来だから何年ぶりだろう。その前だと、津田沼での月1の打ち合わせだから、えーと、世紀末か。バターナイフがナイフだった、コーヒーの味が濃い、ハンバーグが懐かしき洋食の味……と覚書。旧道で非チェーン店に飛び込むには勇気が足りなかった。
狂戦士しょーちゃんからのメール。スタジオアリスでの記念撮影にまつわるコメントが、かつてY夫人から聞かされたものと全く同じだったので、そういったノウハウは広く伝えられているのだろうと想像できた。
「(註:smile は、「幸福に笑みを浮かべる」こと。「ニコニコ」
grin は、「歯を覗かせるほど破顔する」こと。「ニヤニヤ」
beam は、「喜色で、表情を輝かせる」こと。「ニッコリ」
laugh は、「思わず、声を出して笑う」こと。「ハハハハ」
cackle は、「自重せず声を上げて笑う」こと。「ケラケラ」
guffaw は、「更に自重せずに狂笑する」こと。「ゲラゲラ」
giggle は、主に女性が「密やかに笑う」こと。「フフフフ」
chuckle は、「静かに、忍び笑いする」こと。「クスクス」
snicker は、「不幸などにほくそ笑む」こと。「ニタニタ」)」