「中学の時に文芸クラブの先生に言われたなぁ。「名も無い花と書くな。名も知らぬ花と表現しなさい。詩的さに酔わずに、科学に敬意を払いなさい」と。
今にして思えば、あれは厳密さだけでなく「視点」の問題でもあったんだ。」

「感受性よりも安定性
年を取るのはそういうものだ
だから自分が許容できないものは嘘くさく見える」

「「依存先を1つに限定させるシステムこそが自立を阻む」って考え方は、人生の落とし穴を見抜くスキルになると思う。」

「今夜の街を歩いてたらボーイのお兄さんが「うちはお触りオッケーっすよ!」って客引きしてたんだけど、近くを歩いてたリーマンが突然ボーイの尻を思い切り揉みしだいてボーイさんが声高に「アァーン俺でいいんすかお兄さん?!」って喘いだところを目撃してしまった。ありがとう。」

腐女子の「ホモ」「ほも」表現を見るたびに、なぜ「やおい」という便利な表現か死んでしまったんだろうって切なさ高まる。云年振りに腐女子の村に帰ってきたらね…息、してなかったんだ…やおいって言葉…。」

「お前が深淵を覗くとき、深淵は偶然着替え中でいくら誤解だと言ってもお前の顔面にパンチをしてくるのだ」

もう少しある分は後日へ。
Windows10のノートパソコン、久しぶりにクラシックシェルの更新が来ていたのでアップデート。Windows7っぽくカスタマイズしてくれていると思うけれど、どこがどう変わったのかは分からない。

某所より、柏の喫茶店(?)で「樋口雄一 ロボット展」が今月開催されていると見掛けたので、ウィキペディアを覗いてみると……。
科学冒険隊タンサー5(1979年)
伝説巨神イデオン(1980年)
伝説巨神イデオン(劇場版)(1982年)
魔境伝説アクロバンチ(1982年)
銀河旋風ブライガー(1982年)
ワンダービートS(1986年)
絶対無敵ライジンオー(1991年)
スペース☆ダンディ(2014年)
銀河神風ジンライガー(2015年)」
かなり渋い路線をついたラインナップの模様。店舗は不定休らしく、主に五十日が休みなのかな。

昨日は匝瑳でも開催されたらしい相撲巡業、見に行かなかった。全席予約制だったのか、それとも8時の開始以降もフラッと入れたのか。

「一昔前の『普通の書店で売ってた同人エロアンソロを何も知らずに買って腐れに目覚める』っていうの、今思えばスタンドの矢に刺されるみたいなものだったな」