昨日の博物館は、「あおば」だったかな、軽食喫茶が隣接して、気になったものの入らなかった。後から検索してみると……おすすめはカレーだったらしい。歴史民俗博物館の方でも、古代米を使ったカレーをメニューに取り入れたレストランがあって、やはり気になる。

で、大多喜城分館にて開催中の、赤羽刀企画展のチラシを眺めていたら、「※企画展開催中は料金が異なります。」という注意書き。そういうものなのかな。演武と鉄と刀と、3週に渡って1つずつイベントがあるらしい。

『大富豪同心 走れ銀八』を130頁まで読んでおしまいに。シリーズ第19弾、残念ながらちょっと合わなかった。

コーヒー豆を持って名古屋へ旅立った。奈良の安宿(施設名を失念)の出番や有りや無しや。公園の銀杏、ほとんど拾い尽くされていた。プロの仕業かもしれない。

「「漫画もわりと読むかな」というジャブからオタク同士の探り合いは始まる。相手が「どの程度の使い手なのか」を見定めることが大事なのだ。いきなり「ラブライバーですwww」ではいけない。初対面の相手との深度の探り合いはオタクが生きていく上で最も大切なスキルだと古事記に書いてある。」