「美人も努力してる!!って言うけどさ
美人の努力はガーデニングみたいなもんなんだよ
既に整ってるお庭でここにバラを植えようとか小まめに草抜きしようとか思うのはそら楽しいだろ
こちとら一面に岩が転がってる荒れ地なんだよ
荒れ地の岩をどかして整地してなんとか人の住めるところにしようとしてこれなんだよ
草も生えないよ!」

「「七人の侍」にせよ『魔界転生』にせよ、現代の感覚だとメンバーを集めていく過程がダルく感じる人が多いんじゃないかと思うんだけどどうなんだろ。」

「別に私自身はアンチではないけど「アイマスがこねてラブライブがついた餅を秋元康が食べに来た」っていう表現クソワロタ」

「オタク・サブカル特異点って、60年代の新左翼文化、80年代の高度消費文化、90年代後半の世紀末ムードの3点って気がする。」

「人は長所で尊敬され、短所で愛される by 本田晃一」

もう少しある分は後日へ。

ふの付く某所より。
「>声優ユニットってどれが最初なんだろう
ひとつの番組の主演声優陣が集まって〜とかじゃなくていいのなら
三ツ矢雄二曽我部和行が77年から結成していたスラップスティックが最初期だと思う
いじわるばあさんの歌とかクックロビン音頭も歌ってた」
ひとつの番組の主演声優陣となると、『鎧伝サムライトルーパー』(1988)発のNG5(1989)が出発点とも言えるのだろうけれど、以前にちょっと検索したかな、『超獣機神ダンクーガ』の獣戦機隊(1987)はこれより少し早いし、1曲のみとなると『ガルフォース ETERNAL STORY』(1986)の「素顔のスパイたち」が主演声優陣の合唱曲だった。
主演キャラたちにバンド演奏させるのも同時期だろうか、たとえばCD「赤い光弾ジリオン Let It Rock」(1987)、OVA赤い光弾ジリオン 歌姫夜曲(バーニング・ナイト)』(1988)、この1980年代後半には何かがあったのだろう。ウィキペディアを眺めてみると、第二次バンドブームの頃らしい。
ちなみに、文庫版あとがきで「カラオケは年寄りの特権でもなくなった。」とある森雅裕の『あした、カルメン通りで』ハードカバー版は1989年5月初版。20年足らずの間にカラオケもすっかり印象が変わった。

「>昔の文豪の名作て言っても正直読みづらいよね
>文章も進歩しているんだな
読みづらいし不親切だし題材マニアックだし
そういうアイドル商売だったんだなと解釈してる」