相撲の九州場所大関稀勢の里は3横綱を負かしたのに優勝争いから脱落。また職人さんが悔しがるなあ。優勝したら銀座のアントワープシックス再びと南に意気込んでみたのも夢物語と化した。

某所より。
テッカマンブレードのアキの作画が時々林原めぐみの演技に追いついてないの、アルジェヴォルンの終盤でナミエの作画が内田真礼の演技に追いついて無かったのを思い出す」
ウィキペディアに拠ると、『銀河旋風ブライガー』では「ロボアクションの作画の荒れが目立ち、主演陣はあまりの質の低さに驚愕し「これは自分たちが気合を入れて番組を盛り上げていく他ない」と闘志が湧いたと語られる[要出典]。」とあるようで、ああ、もういい感じに内容を忘れてしまったソノラマ文庫の小説を読み返したくなってきた。砂漠(?)を放浪するキッドと、J9を「十番目と十番目」と表現するのと、ラストシーンでのアイザックの口車くらいしか思い出せない。

radikoのタイムフリー、今日の午後には先週の土曜深夜分が聞けなくなる仕様らしい。24時間×7日前までキッチリ聞けるという訳ではないのか。

「純愛は狂人にしかできないとはよく言ったものよ」