昔に読んだ、冷蔵庫の中に入ってドアを閉めようとする子供の出て来る絵本、もしかしたらマンロー・リーフの『おっとあぶない』なのかな。探してみよう。

某所より。
「僕は卒業研究の教授に「メチルとエチルの匂いの区別がつくようになっておけ。いざという時役に立つ」と言うどんな状況を想定されているのかさっぱりわからない理由で区別がつくようになっている。教授曰く「炭素一つで匂いが違うから芳香族なんだよ」だそうだ。なお教授はめちゃくちゃ酒が好きだった。」
世界名作劇場の『家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ』で、酒好きの船乗りが医療用アルコールを飲んでしまい、医者から「メチルなら大変だった」と怒られる場面を思い出した。酒とエチルとメチルという題材は古いという印象があって、最近のアニメや小説では見かけた記憶が無い。

「「自分の問題を一人で解決できる」のも自立だが、「一人で解決できない問題を適切に他人やシステムへ外部委託できる」のもある種の自立だと思うし、「そこに問題があると気づくことができる」「何が問題かを他人に説明できる」なら5割くらいは問題解決できてると思うし、各位それぞれ生き延びてほしい」