和ヶ原聡司の『はたらく魔王さま!』をパラパラと。アニメの方は、序盤から元気なキャラクター達が小気味よく動き回って面白かった印象があるけれど、原作は未読だった。巻数が0表示の前日譚まで含めて、既刊18巻、もはや大長編の領域に。作者のデビュー作だったのか、第17回電撃大賞<銀賞>受賞作。つい最近、別シリーズも出し始めた模様。

某所より。
「上級曹長曰く、伏射の際は姿勢を決めて銃を置くのはなく銃を置いてからそれに合わせて姿勢を決めるのがいいんだそうで。
似てるようで全く違うらしい」
ZとBZが計画しているグアム射撃旅行、試みに検索してみると……弾丸の口径によって100ドル50発だったり25発だったり、ランク分けされている。三八式小銃まで置いてある射撃場があるようで、松本零士の戦場まんがシリーズに出てきた九九式狙撃銃は流石に見当たらない。あれっ、四式自動小銃の方だったかな? 戦場ロマン・シリーズ、こちらは新谷かおるだっったか。

名古屋へ旅立った。

「幼馴染いいよね
ぽっと出の転校生に負ける展開をテンプレ化したものは名乗り出なさい
帝の誕生日に免じて今なら獄門程度でゆるさんころすまつだいまでたたる」