名古屋から戻る。ロールケーキ2本を購入して待ち構え、1本は手土産に。きーは、去年は横浜のイベントに未練があったのだったか、今年はそろそろ良いだろうと冬コミの話題を持ちかけてみる。こういうのを「背後の橋を焼け」と呼ぶのだろうか。ともあれ、明日はコミケのカタログを探してみよう。

IS分校、という単語を知る。ライトノベルや漫画や18禁ゲームの学園ハーレムものの中から、更に1ジャンルを括るのに便利な言葉かもしれない。ジャンル分類としては、ゼロ魔分校とかJOJO分校などもありそうだけど、うーん、しっくり来ないかな。IS分校というスナック感覚の軽やかさ。

Windows7のデスクトップ、ファンがケーブルをかすめてるかのような異音が相変わらずで、時間帯によっては無音。今のところは支障をきたしていないけれど、最小限のバックアップを。

「大人もバカだからさ。小学生の子供に芥川龍之介を読ませたいと思うんだったら、わかりやすく手の届くところに置いて、禁止すればいいんだよね。「あれは大人になるまで読んじゃダメ」って言っておけば、親が留守のときにこっそり持って来て読むよ。あたしもその手でずいぶんいろんなもの読まされたよ。」