「知っていると錯覚した人は、もう学ぼうとしない。
 学ばなければ知識は増えない。
 増えなくなった知識は固定観念になる。
 つまり、固定観念は無関心から生まれる。」

「部下とか後輩と仕事をすると、「褒めること」の重要性を噛みしめることが多い。自分でやったあとにそれがちゃんと評価されると一気に仕事や技能が染み込むし、次のステップに軽々と進む。自分から進んでいく。そういう意味で、若い頃よく周囲で言われてた「調子に乗るなよ」という罵声は本当に罪深い。」

ゲーテ先生も言っています。 「人生で一番楽しい瞬間は、誰にも分からない2人だけの言葉で、誰にも分からない2人だけの秘密や楽しみを、ともに語り合っている時である」」

「「舞姫」エリスのモデルとされるエリーゼ・ヴィーゲルトについて、森?外の次女小堀杏奴は母志げに聞いた話として「この女とはその後長い間文通だけは絶えずにいて、父は女の写真と手紙を全部一纏にして死ぬ前自分の眼前で母に焼却させた。」と書いています。これを妻に焼かせるところが明治の男です。」

堀北真希が第1子を出産したからといって、セックスしたとは限らないだろ。聖書読んだことないのかよ。」

もう少しある分は後日へ。

年末、冬コミのカタログを探して書店を巡った日に、けーの強い希望で購入した文庫本の『君の名は。』は、今日までに読み終えていたらしい。食い気だけではなかったという事か。映画を観る前に小説を読んだようなので、映画を観た時の感想が楽しみ。

保存してあったティアズマガジンを開いて、きーと冬コミでの移動経路を辿ってみる。vol.69で表紙は「JEWEL BOX」だったかな、何かの参考になればときーに進呈。2004年の物だから古すぎるかな。完売前にカタログを購入するためには、青海駅方面から会場に向かわず、武蔵野大学有明キャンパス方面に伸びていた西館入場列を目指すべきだった訳だけど、あの時点では列の素性が不明だったので、その判断は下せなかった。

きーは『東京ゴッドファーザーズ』と『サマーウォーズ』を観たけれど、けーは観ようとはしなかった。ふむ。

「>>オンリーユーは押井までセル塗りしてたって話だから相当やばかったみたい
>脚本家にも塗らせたとか
>総力戦というより本土決戦的な悲惨さ
「肌色もってこい!」「どの肌色だかわんかんねーよ!」の話は悲惨だけど面白すぎる」