図書館に隣接したドトールコーヒーで、カフェ・ラテのS・M・Lサイズを注文し終えて、念願が1つ叶った。次はミラノサンド類を順番に試してみようかな。

ふの付く某所より、「ブギーポップシリーズ」に寄せて。
「ペパーミントはリアルタイムで読んだときはワーストに入るくらい意味わかんねーと思ってて
世間では評判がいいと知ってそんかなー?と10年以上経ってから読みなおしたら
ラストの安物アイス渡すシーンで泣きかけた…感性って変わるよね」
1冊目の『ブギーポップは笑わない』が1998年2月、ネットなどで話題になったのは知りつつも、アニメ化(「2000年1月5日から同年3月22日」)された時に「最終回を見るまでは原作を読まないままでいよう」と思った覚えがあるので、最終回直後に読み始めたとしても9冊目の『ブギーポップウィキッド エンブリオ炎生』が刊行済みだった計算となる。どこまで読んだのだったかな、12冊めの『ブギーポップ・スタッカート ジンクス・ショップへようこそ』は面白かった覚えがあるものの、そこに至るまでの巻の記憶はかなり抜け落ちている。アニメの方も相当に忘れてる。

「今やブルマは空想上の履き物になってしまった」