BS-TBSだったかな、北大路欣也が主演の「三屋清左衛門残日録」が中途半端な終わり方だと思ったら、1年後に完結編との2話放送という構想だった。伊東四朗が演じる佐伯熊太がよく食べる。仲代達矢が主演の方の「清左衛門残日録」、また見たいなあ。

某所より。
「『隠れキリシタン信仰』って、土着の信仰と混ざったりして「全然元のキリスト教とちゃうやんけ」とかいう事が往々にしてあるらしいけど、まさにアニメでも同じこと言えるのだ
隠れガルパンおじさん村で「そもそも本編だと逸見って大してみぽりんに執着してないよね」とか言うとはりつけにされるのだ」
話題作ほど二次創作が出回って、その中で発展と濃縮が繰り返されて、本編の方が置いてけぼりになる……という視座だろうか。でも、パッと思いついた『レンズマン』のバスカークは、きっと何かが違う。ヴァレリア何万年の歴史、ノブシャケミング・ノブシャケミング、We Shall Overcome。閑話休題。次の巻が出るまで長期に渡った本も結構危ない。思い出は美しすぎて。

「数が減り競争が生まれない市場はただゆるやかに衰退し死を待つのみになるよ
クソゲーの数は業界のバロメーターってな」