「レイアウト重視、カメラでいうと何ミリで、被写体深度がという話にすぐなりがちなんだけど、「嬉しい時に目前はどう見えた?」「悲しかった時はどう見えた?」自分に世界がどう見えたかなんつー記憶が思い出せないとレンズのムダ使いというか。」

「てか日本が明治5年に新暦を採用した時、ほとんどの年中行事を新暦に合わせて1ヶ月前後前倒しにしたせいで行事の本来の意味が失われた(お盆と七夕の関係がなくなった、桃が咲く時期と雛祭りが離れたなど)のに平然としてるの見ると、むしろ日本人は暦に対してかなり雑な認識持ってるのではとすら思う」

「ちなみに、親が子供に対して金を武器にすると、子供すごい卑屈になる。言うこときかないとメシ食わせないっていうのはすごい子供に言うこと聞かせるのに効果ある。言うこと聞かないと捨てるっていって、ほんとに実行するともっと効果ある。子供はメシとか金のためなら親の言うこと聞くようになるし、この世のすべては利害だと思うようになる。金あればなんでもできるようになると思う。人をコントロールするものは欲望だと思うようになる。」

「お金稼げない父ちゃんほど偉そうにしとかないといけないって誰か言ってたな」

もう少しある分は後日へ。

「よこ」を変換すると「─」が出る、と覚書。

ふの付く某所より、ジミー・オリオンがメカンダーロボ(トライスリーだったかな?)の電源ケーブルが切断されたトラブルに際して、生身を使ってケーブルの替わりとなる場面に関して。
「オリオン星人だから地球人より電気に強いと思いますってやつね

当時はそのパターン多い
ガッチャマンでもサイボーグ化したコンドルのジョーがやってたし 」
他に思いつくのは、『D─死街譚』くらいだけど、多かったのかな。最近のアニメなどで、直接的な戦闘とは別に、超人的な描写が重複するようなシチュエーションって何かあるのだろうか? たとえば、最近で劇場版になるほど人気のあった『魔法科高校の劣等生』と『ソードアート・オンライン』と『オーバーロード』に共通するようなシチュエーション……組み合わせが無茶だったか、思い浮かばない。

「別れる人には、離れる人には、その時はたとえそう思えなくても、いつでも戻ってきていいよと言え、ただし待つな、と教えてくれた先輩がいて、それは仕事の文脈の話だったのだけど、仕事以外にも通ずるものがあって、助かってる」