「子供の頃見たベースボールマガジンに「どうしたらファンレターの返事が貰えますか?」という読者からの質問に対して「長期間故障中の選手や成績不振で世間から叩かれている選手を狙うと返事が貰える可能性大」というアドバイスがされていた。子供心に「なるほど!」と膝を叩いたものでした。」

「>書籍化とかアニメ化するとどんだけ忙しくなるんだろうか
ケースバイケースだけど
?絵師を手配するのでキャラクター設定を出してください
 書いてほしいシーンやキャラクターを選んでおいてください
?書きおろしの話を2〜4万字書いてください
?校正を入れたので修正してください
?絵が上がったので確認して相違があれば指摘して下さい
?あとがきを書いてください
?表紙のデザインができたので確認してください
これを1か月〜2か月くらいでやる」

「>文書だけで見れば頑張ればいけそうだな!って思うけど
>実際はそうじゃないんだろうな多分
校正が一番大変かな
漢字の誤用とか修正したのを全部チェックしないといけない
出版社でルールも違うし校正がヘボいと誤字が残ってる
そしてその間、自分の書いた文章に赤ペン入っているのを
何度も読み返すことになるのだ」

もう少しある分は後日へ。

リオサントのミックスピクルスが見つからない。試みに検索してみると、シールが変わったのかな?

フジテレビの土曜プレミアムで放送された『アナと雪の女王』、ディズニーとは相性の悪いらしい名古屋には楽しめなかったようで、まあ繰り返し視聴は辛いだろう。以下、某所より。
「アナ雪ってレリゴーのイメージが強すぎて「抑圧されていた人が自分を開放する話」だと思われている節があるけど、「抑圧されていた自分を開放したら大変なことになったので、家族の説得もあり、社会と折り合いをつけて生きていくことにしました」って話だからな」
未視聴なので、『THEビッグオー』の「We have come to terms」みたいな結末なのだろうかと想像するだけ。あるいは、どこかに上手く補助線を引けたなら、名古屋の不満も和らぐのだろうか。、

開かずのパン屋がインド・ネパール料理店になったり、パチンコ屋の駐車場にケバブの移動販売車が来ていたり、ついでにブックオフの第2世代iPod shuffleが気になったり。

「何かをやって劇的に人生を変えるのは難しいですよ。人間を救うのは習慣化と継続だと思います。」