「部長がアホ過ぎるのでみんなで部長の事を「ホワイトハウス」と呼ぶ事にした。 「ホワイトハウスには知らせなくていい」
ホワイトハウスがYESと言うはずがない」
等々、職場がぐっとCIAっぽくなった。」

「ララランドがミュージカルでなければならなかった理由ってのは∀ガンダムの黄金の秋に月の繭が無かったらどうなのかって話なんです。あの数分間のためにそれまでのストーリーの全てが積み重ねられてるあの感じ。そして泣くんです。「夢をみていた」んだって。そして全てのシーンが音楽が愛おしくなる。」

「読者は個性がある方に感情移入するんじゃなくて事情を知ってるほうに肩入れしちゃうだけだから
読者が驚くところで主人公も驚いて読者が怒るところで主人公も怒るっていうのが大事
主人公の個性としてそれができないなら「ここはもっと怒るところでしょ!」とか周りのキャラに言わせる」

「ピンを抜いた瞬間から、手榴弾くんはみんなのお友だちではありません。 ―― アメリカ陸軍訓練警告」

「ちなみにTHE ALFEEは、楽曲提供先がアイドルでも、Jリーグのチームでも、万国博覧会でも、ドラえもんでも、ヤクザ映画でも、マラソン大会でも、手は抜きません。」

もう少しある分は後日へ。

Firefoxを52.0にアップデート。Adobe Flashの更新が何度も来るのは何故だろう。Chromeは更新通知が来ないので、ネット情報が頼り。

映画『この世界の片隅に』の感想で、「あのキャラクターが(アニメーションで)動いてる」というのを見かけて、どこかで同じような意見を出会ったような覚えが……ああ、劇場版『超人ロック』だ。「ロックが動いてるだけで感激」だったかな、1984年3月、松竹系。脚本が大和屋竺ということは、『殺しの烙印』や『ルパン三世 ルパンVS複製人間』と同じになるのか、不思議不思議。ウィキペディアを覗いてみると、同時上映が『未来少年コナン特別篇 巨大機ギガントの復活』とあるものの、当時はテレビ放送を見ていなかった為だろうか、こちらは記憶が乏しい。未来少年コナンの映画は、もともとが1979年に『野球狂の詩 北の狼南の虎』との同時上映だったので、そのリバイバル上映という形になる。『野球狂の詩』のアニメは、「続々・テレビまんが主題歌のあゆみ」に収録されたOPのスキャットしか知らない。

「義肢をつける理由はいくつかあるけど根幹は「尊厳回復」となる」