「文化的多様性というものは、生物多様性と同じく、「人に役に立つ」「素敵なものがいっぱいある」という状態ではなく、「見方によっては役に立たないし有害かもしれないが、多様であることで保たれるもの・価値がある」ということを、私自身も含めて考え続けなければいけないなと」

「前にフォロアさんが呟いてた「描いてて恥ずかしくない少女漫画は読んでも面白くない」って言葉を思い出す」

「あれですよ。定期的に言ってますが真面目な話、最短で効率よく確実に絵が上手くなりたいなら、美術予備校の社会人セミナーに行きなさい。
プロの的確な指導はドーピングです。人によっては独学と試行錯誤で10年かけて辿り着く境地に40分で到達できます。」

「ネット私刑を見るたび『法律は悪事を犯した者を過剰な制裁から守るために出来た』という側面もあることを再確認する」

「これだとどれかが上手くいかなくてもどれかがうまくいく。
変な相手とくっついたりしても驚きがちゃんとある。
どれも上手くいかなくても家族がある。
群像劇というのは、そういう救われる構造がある。」

「運命の恋、運命の人とは言うけれど、運命って不自由の同義語みたいなものでは。」

もう少しある分は後日へ。

再検査の結果、どうやら悪性腫瘍ではないらしい……と、これは昨日の話。自覚症状は無いようだけど、造影剤で妙な部分が見えないでもないので、ここはかかりつけ医の顔を立てて、いずれ大学病院で再々検査の予定。

クレープ用のテフロン加工フライパンを新調。けーがクレープ作りに目覚めたそうで、バナナ&チョコクリーム、レタス&ツナマヨネーズ、等々。しかし、どうしてそれが「ワインに合う」という話に向かったのか?

6月にあるチェコの研修旅行、旅費を振り込んだそうで、近ごろニュースになっていたてるみくらぶの経営破綻問題とは無関係でいられたらしい。

名古屋のビッグカメラだったかな、双眼鏡を購入して、これでミュシャ展への対策が1つ埋まった。

葬儀の看板で見かけた珍しそうな名字、井桁・小熊・間瀬・玉造・牛来・木間・海田・矢後・居川・清。

「どんなに優れていても万人に好かれるのは無理って事はカレーやハンバーグが証明してくれてるし、色んな人に嫌われている様に見えても深く愛してくれる人がいるって事はパクチーが証明してくれてるし、俺たちはもうちょっと気楽に生きてもいいな。」