「あー、手裏剣って「投げ返される心配のほぼ無い手投げ飛び道具」なのか。流派ごとに個性的な形(=その形に慣れてないと使い物にならない)なのもそれで説明つくな
古今東西、飛び道具は強力なのだが、「相手にそのまま武器をプレゼントするハメになりかねない」のが大きな欠点なのだ。」

「二次創作でキャラのカップ数を大幅に上げると、なんかそのキャラを滅茶苦茶に汚してる気分になって、なんかそれが良くなってきた。」

「イーガンを英語で読む時のコツはwould have done の仮定法過去完了を見逃さないこと。現実には起こらなかった事が書かれているのでこれを見逃すと議論が反対の方向にいってしまう。またif節などのitやthatは何を指しているか全力で同定する」

「〔読者の身になって考える〕少なくとも次の三点について考える必要があります。読者の知識――読者は何を知っているか/読者の意欲――読者はどれだけ読みたがっているか/読者の目的――読者は何を求めて読むのか(結城浩)」

「一年後に坂本真綾さんと対談するという架空の予定を立ててマインドセットすることでね。人間、立派に生きれると思うんですよ。」

「(佐藤大輔
オチはいつも1巻目の最初だよ」

もう少しある分は後日へ。

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』、最終回。ネットの偏った情報に接しつつ、1期の後半までしか見ていなかったので、あーあのキャラってこんな声だったのかーと思考が止まりながら眺めていた。Aパートは狂戦士しょーちゃんもニッコリのロボット戦。第1期は、5話の小惑星回避にワクワクして、次の回でチャドがフミタンが握手した辺りで期待が膨らんで、面白かったと記憶しておこう。

ふの付く某所より。
「全国トップレベルの有段者がガチでやる野良試合を見る機会があったけど
乱戦に入るともう型とか所作とかそっちのけでルパンの五右衛門だった
体勢崩しつつ襲い来る連打を片手でいなして面は体捌きで避けてと」
映画の『LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五ェ門』は、もう上映期間が終了してるのかな?

「「けものフレンズ」に限らず、なんでもそうだと思うのですが、たとえば毎週一本ずつ十週にわたって観た人と十本を一気に観た人とでは、同じものを観たことにはならないです。どっちがいいとかではなく、ただ、違う。ものを観るというのはそういうことなので、そればっかりはどうしようもない。」