ラノベと小説に明確な区別が存在するかどうかと言う論、昔は僕もそれなりに考えたんだけど、桜庭一樹さんが直木賞を受賞した日から「考えるな無駄だ」教です。

あえてそう言う垣根を存在する/したと仮定しても、乙一さんや有川浩さんがその線を上を反復横跳びして遊んでいるので、気にすると疲れるだけだと思います。」

「物語においては「死ぬために物語に登場しているキャラクター。退場することによって多くの影響を残す事が目的として登場する」と言うのはすごく一般的な役割なので、こうしたキャラに恋をしてしまう被害者もまたとても多い。」

「説教で飯が食べられるようになることが、作家、タレント、スポーツ選手のゴールなのかもしれない。」

「就活とか婚活とかの「◯活」が苦手なんですが、その極めつきが生活です」

「メンタルケアの勉強会に出ていたのだが、カウンセラーが「人は迷っているときいろんなアドバイスをもらうんですが、結局自分の力で気づいたもの以外ストンと腑に落ちないんですよ。説得というのは無意味。」と言っていて、ツイッターでよく見かける不毛な論争してる人に捧げたい言葉だなと思いました」

もう少しある分は後日へ。

予約を盾にとって病院の検査を早く切り上げる。しかし、来週も再来週も。

で、別件が入って遅れたので、ミュシャ展の予定は無し。BIGサイズのアンパンを持って、ちーにプレゼント。みーは明日の花見に持っていくというキラキラした予定を立てたものの、ちーがちぎって食べてしまったので、ご破産に。ま、「東京の桜はたしかに今日で散りきるだろうが、同じ桜は、来年もまた咲く。」し、パン屋だって来年もまたBIGサイズのキャンペーンを行うだろう。それにしても、どうして『風の日にララバイ』の文庫本は、最後の一行を削ってしまったのか。閑話休題。絵本の苺とパイナップルもいけるのに、どうして桃は「おっぱい」なのか? ハイタッチとピースサインを仕込んだのは誰なのか? 瓶のラベルに加工したのはどこだろう? プレ保育は大変だ。

radiko、タイムフリーへの接続が以前の仕様に戻されていた。使いやすくなった。

「人は欠損に恋をするんです。黄金率でないもの、弱いもの、足りてないもの、人はそれを見た時、本能で補ってあげようとする。その弱さや未熟さを自分だけが理解していると思う。欠損の理解者になるのです」