頭の中で「コロネル・バレンシュタイン」が鳴り響く。疲れてるんだ、きっと。だから「燃えろアタック」のEDのエンディングテーマを探して、「仔馬のミニ」という歌詞に驚いたりもした。ポニーだと思い込んでいた。

ふの付く某所より、『残響のテロル』に寄せて。
「>よく覚えてないけどメガネがろくなことしてなかったし
>バイブちゃんかろくなことしてなくて
>最後に米軍がなんとかしましたっていうとこだけは覚えてる
テロの成功とかトリックとかに注目されてるけど話のメインは復讐に生きてきたトゥエルブとナインが青春を取り戻していく話

だから…
そこがすごくよかった」
「>テロルは女の子巻き込まなかったら
>全部上手く言ってたような
テロの成功しか生きる目的が無かった子ども達があの子と出会って生き方を考え始めるのがいいんじゃないか!」
アンバランスでまとまりが悪かったけれど、その歪な部分が記憶に残るアニメだった。スピンクスがなぞなぞ出題する前半は見返してみたい。

「何を読んでも見ても面白くない!つまらない!ってのは
軽い鬱症状かもしれないので重篤な状態にならないうちに
適切なケアを行ったほうがいいと思うの」