「仏様でも3回までなのだから、1回我慢しただけでも褒めていただきたい。」

「昨夜、美人の友人と飲んだ帰り、駅で目的の改札の方向がわからなくなったから案内板を探そうとしたら、友人がその場で「南改札ってどっちだろー?」って少し大きめの声でつぶやいた。その瞬間、近くにいた男が「あっちですよ!」って教えてて、美人って時間を無駄にせずに生きられるんだ!と愕然とした」

「>シャアの人生においてクワトロ時代ってきっと一番好き勝手やれて楽しかったんだろうな
責任は上がとってくれるし慕ってくれる仲間はいるし後輩もいるし一番居心地いいだろうな」

「悪口陰口嫌がらせ、全部暇人のやる事だから気にすんな。プライベートも仕事も絶好調で超ハッピーな人がわざわざ他人の事チェックしてケチつけねーだろ?自分がうまくいってなくて不幸で暇な奴が悪口陰口嫌がらせなんてするんだよ。「おう暇人!お疲れ!」って思っときゃいい。相手しても損するだけだ。」

「お年寄りへの優しさって、「おばあちゃん、困ったことがあったら何でも言って」じゃなくて、「おばあちゃん、ちょっと聞いてほしいんだけど…」と、逆に困ったフリして相談することだと思う。ざっくり言えば人の生きがいって、この世界で自分の役割を見つけることだから。」

「今はみんな「だめだこりゃ」言ってますが、しばらくすると好意的に解釈する文法が発見されと同時に「僕のガンダム初体験鉄血です」な若者が出てきて「まあ、あれも良かったね」になるの、Zの頃から何度も繰り返しているのがガンダム。」

「学生時代の恩師が、とりあえず人に何か言うときには「ポイントは3つです」と言うところから始めろと教えてくれた。そして2つしか思いつかなければ3つめは「その両者のバランスをとることです」と言い、1個しか思いつかなければ同じことを3回繰り返せば良いのだそうである。」

「今鉄血に対してブーブー言ってる層も1〜2年したら新作ガンダムの時に「鉄血ならチャカで殺された」とか「カチコミが足りない」とか「バエルの威光が足りない」とか愛される作品になるからヘーキヘーキ」

「先日、会社の後輩に誘われて人生初のオカマバーに行ったんですがママさんがカラオケで歌った相川七瀬の「夢見る少女じゃいられない」の替え歌「アナルじゃ子供は生まれない」を聴いた時は流石に脱帽しましたね。」

もう少しある分は後日へ。