「昔聞いた「食卓で狂人を描きたいとき、食卓を奇声を上げてぐちゃぐちゃにするのは初心者、食卓に似つかわしくない異常な何かを食べさせるのは中級者。上級者は普通の食事をさせて向かいに死体を座らせる」って言葉が忘れられない」

「読者の予想を裏切るために、期待も一緒に裏切ってはいけない。
予想を裏切りながら期待に応えるのが最善手だが、
両立できないなら、予想通りでも期待に応える展開にした方が好手。
「よっ!待ってました!」ってなるからいいのだ。」

格闘ゲームでの「ワンチャンス」を海外の人が実況してた時に「ジャパニーズイチカバチカ」とか言っててヤバいくらい腹筋に来た。」

以上。

光速電神アルベガス』ではなかったかな、確かロボットアニメで、(「キャシャーン無用の街」みたいな語呂の)サブタイトルが「〜の日」みたいな感じで、1年のその日だけ戦闘を行わないのだったか、戦闘すると消去されてしまうのだったか……ネットのどこかで見た知識なので別のアニメかな。ウィキペディアで『光速電神アルベガス』の放送リストを眺めてみると、第5話「恋のアンバランス作戦」というのは、『天空のエスカフローネ』のあの第19話「恋の黄金律作戦」を連想させてくれる。最終回の「アルベガスよ永遠に」、こちらは『合身戦隊メカンダーロボ』の「メカンダーロボよ 永遠(とわ)に」を思い出す。一種の定形、様式美。

「薬の処方を2倍、それが効かないなら3倍だ、ただし目の届かないところでは出来ないから入院してもらう」というぢゃぱんの話は笑って聞き流していいものか。まさか現在進行形だとは。

「(CardWirth)
>歯の欠けた鍬が好き
>あのシナリオのお陰で我が家の主人公ポジションが一人消え去ったが後悔はない
俺もその選択肢選んだ
それまでパーティー率いてたらベテランの戦士が去り若い戦士が後を継ぐ形で」