須賀しのぶ、一般小説(と言うか、コバルト文庫以外)でもたくさん書いているようなので、何冊か追いかけてみたい。手始めに、高校野球小説かな、『雲は湧き、光あふれて』から。

プランターミニトマト、スーパーCf千果の枝を大きめに折ってしまったので、マメ科の植物を撤去したプランターに植え付けてみる。急のことだったので、土の入れ替えも、天日干しも、無し。スコップで土を掘り返して柔らかくしただけだけど、ミニトマトは強いから、きっと何とかなるだろう。

狂戦士しょーちゃん、『進撃の巨人』と『Re:CREATORS』と『ID-0』と『ソード・オラトリア ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝』ではロボット分が不足したらしく、『機動戦士ガンダム00』のレンタルを始めたとか。授業参観に運動会も抜かりないようだけど、特撮に対する需要は乏しいのかな。

「二十八のとき、クロールで泳げるようになった。そのときに「人に何かを取得させるコツ」というのを実感した。以来、人に技能を伝えるときには、最初に「失敗OK」というようなことを言ってから、その人がすぐできる大きさまで小分けした課題を出すようにしている。」