残り最終回のみを控えた『正解するカド』、野崎まどのノベライズが発売されるそうで、アニメよりすっきりした構成を期待して読んでみたい。

チェコから戻る。2015年は赤ワインの当たり年だったとか。肉とパンは美味で、生野菜はダメだったらしい。デジカメが壊れて昨日からの撮影が出来なかったようだけど、バッテリーのカバー箇所をぶつけて蓋がずれていたようで、蓋の位置を直したら無事に再起動してくれた。たびレジの申込期間も今日までで、とうとう最初から最後までチェコ単独のニュースは入らないまま、地域格差を実感した。

コンビニで榮太樓本舗のあんみつを買っておいたのが役立って良かった。

ミニトマトのはずなのに中玉くらいの大きさだったアイコの実を収穫。やはり割れてしまってから気が付いた。味は想像以上に良かった。

「ゼミでは学生に「批判とは何か」について1度解説することにしている。ざっくり言うと批判とは提示された物事や事実に対する、何らかの根拠に基づく疑義の表明であって、問題になっているのはそれを示したあなたではないということ。これを聞いてハッとする学生が多い。クリティカルとはそういうこと。」