ふの付く某所より。
明治38年の最後の狼の毛皮についた値段が8円50銭
明治30年くらいの物価と今の差は3800倍くらいだそうだから
今の値段で3万2千円くらい
狼の数が少なくなってた時期の値段であることさっぴくと全盛期はもっと値段下がるだろうけど
平均1万5千円くらいで毛皮が売れたとして、何匹撃てば一ヶ月暮らせるか…弾薬の諸経費さっぴく分も勘案しなきゃならんが
生業にするには10匹は仕留めないとならないな
でも月に10匹も仕留められるくらい狼=害獣=モンスターに相当するのがいる世界だと
このくらいで職業として成立しうる値段なのかね?」
最近では、漫画の『山賊ダイアリー』が猟師という職業ものだったけれど、専業猟師は出てきたかな? 昔に読んだ、熊打ちの児童書のタイトルは何だったか……岸武雄の『くまうちの日までに』かな? 書影を全然覚えてない。

やれ大腸やら甲状腺やら。

「中学生だろうが社会人だろうが、男の人は皆学校や職場の前に突然UH-60が降りて来て、現れた米軍もしくはCIAの職員から「トラブル発生だ。来てくれ。君の力が必要だ」と言われハンス・ジマーの音楽と共に連れてかれる夢を胸に秘めているんですよ」