「私はあらゆるエンターテイメントはほぼこれに当てはまると思うのです
「トラブルは現実的」
「解決はファンタジー

だからこそ人は物語を求め、物語に溜飲を下げるということを改めて認識しました。」

「オタクなのでラノベ・ギャルゲと地続きのはずの新海青春観が流行とメディアによってロンダリングされ規範化し魔女宅に被せられているのを見るとこれが俺の望んだ未来なのかと悩んでいる」

「紐パンはロマン。例え絶対に解けない構造になっていたとしても「でも、ひょっとしたら解けるかもしれない」という可能性さえあれば、男の子は希望を持って日々生きていけると思うのです(^^)」

「作品を書くというのは孤独な作業なので、気をつけていないといつの間にか自分の影と戦っていることがある。そいつはいつも後出しジャンケンめいた駄目出しをしてくる。どこが悪いのかを聞くと「なんとなく」とか「??のほうが上手い」とかいう。影は具体的なことをいわない。影と戦ってはいけない。」

以上。

プランターの周囲に小さなカマキリが出てくるようになったので、見つけ次第せっせとプランターへ移動させる。その甲斐あってか、ミニトマトの葉が芋虫に食い荒らされる害が止まった。薬剤の噴霧も続けていたので、どちらが効いたか分からないけれど、とにかく良かった。

ふの付く某所より。
「完成された中段、正眼の構えは打ち込む事は出来ない
剣道経験者なら体感してると思う」
工藤流念法の工藤明彦や片桐学三段が平正眼なので、菊地秀行の剣道には正眼のイメージがある。『妖魔街』なら「第九章 阿修羅復活」、『インベーダー・サマー』なら「第三章 運河岸の対決」。これがDだと下段のイメージ。復刊するという柳生兵庫ノ介はどうだったかな。

肋骨切除の奇形肺手術は断り無く採取されたと記憶しているけれど、今回の組織提供は事前に申し込みが来たのか。場所の問題か、それとも歳月の問題なのか。名古屋は心臓と勘違いか。

「「アオイホノオ」読んでる今の読者にいまいち伝わってない点があるとしたら、あの登場人物たちが身なり構わないのはオタクだからで、みんなそれなり以上の金持ちの子ってとこです。大阪芸大の学費は高いんやで。」