芝村裕吏の『宇宙人相場』をパラパラと。オタク事業とデイトレードと恋愛結婚を物語風に説明してみたのだろうか、と思いながら序盤を読んで、結末の数頁を読んで、おしまいに。読むタイミングが悪かったかもしれない。

プランターミニトマトから脇芽を取ってポットに植え付けて、後から始めた脇芽の方が大きめだから元気かと思いきや、葉が変色して精気に乏しい。直射日光に耐えられないほど小さな脇芽ではないのだけれど、何が悪かったな。土かな。

一方、キュウリは順調に収穫が続いている、テレビの解説で見た通り、子蔓は葉が2枚になったら摘芯。そこから先は分からないので、孫蔓も葉が2枚になったら摘芯を心がけていきたい。そろそろ味噌をつけてかじるのは飽きてきた。

Zからの鉢植えベゴニア、長持ちしたけど流石に枯れてきた。それはさておき、チェコ土産の当たり年の赤ワインをどうしたものか。まあ、急ぐ必要もない物だから、別の口実が出来るまで放置しておいても問題ない、か。夏の暑さによる変質が気がかり。

薬剤が効くまで色々あったようだけど、三分粥その他まで。

「もう少し感受性下げてもらってもいいッスか」