近場の書店をハシゴしたものの目当ての本は見当たらず、やはりヨドバシカメラの上にある三省堂書店を目指すべきらしい。大きくて重い本のようだから、持ち運びを避けて通販するのが賢い気もするけれど、岸田博士も「実物の持つ説得力には何ものもかなわん」と言ってた。目次を見ると、初出が1988年の「獅子王」って、もう30年近く前かー。

某所より。
「世の中には、「モノ作りのためなら、ベヘリットからゴッドハンドを呼び出しても良い」という人々も一定数いて、そういう人々と9時5時に帰りたい人を、どう平和に共存させるのか?ってのは、働き方改革の中であんまり議論されてない感。」
菊地秀行の『妖戦地帯』に登場した三矢精機の社長、1巻の回想シーンに登場する程度で、残りのシリーズでは影も形も無かったかな。3巻の『妖戦地帯3 淫闘編』では、矢切鞭馬がまるで社長みたいな振る舞いをしていた。

今度は近場で実験的に1時間、外食。体力と言うよりも持久力の乏しさが問題か。16日の国技館に向けて傾向と対策を考えておかないと。

「(∀ガンダム
ポゥは何というか新入社員
このお馬鹿!って言いたくなるような感じとかまさにソレよ!」