某所より。
「ナイツアンドマジックは「たった一言で数ヶ月が経過」というトバシ方のおかげで「ショットウェポンがサーバインを作って大暴れ」だけが楽しめて最高だった」
世界が良く出来ていたからか、『ナイツ&マジック』は2倍速で固有名詞を一切覚えないようにして楽しく視聴できた。眺めていて、何となく楽しい、という気楽さ。そう言えば、ネットの一部で話題だった『異世界はスマートフォンとともに。』第11話を見たけれど、同じように2倍速で固有名詞を気にしないようにして見たら、それほどストレスを感じなかった。むしろ、『シスター・プリンセス』のアニメ第1期を思い出して、懐かしさすら覚えた。もっとも、11話以外は見ていないので、1話から見続けていたら、どこかが引っかかったかもしれない。

速読も、きっと2倍3倍で読んだ方が楽しく読めるという本があるのだろう。こういうのは小説よりも漫画向けかな?

五十日の月曜なので、また会計で混雑。薬局では取り寄せでまた明日。

「「ハーレムアニメ」と呼ばれるアニメは多々あれど、本当にハーレムを作ってしまうアニメはあまりない、というのがあまり理解されてない気がしますね」