携帯ラジオが故障。ホールド機能が解除できず、使いものにならない。急ぎで必要ということだったので、夜中に某家電量販店まで足を運び、前ほど小型薄型ではないものの新しい携帯ラジオを購入。前のは単4電池1本、新しいのは単4電池が2本。

某所より。
「専門店で2000円出して買った欲しかった古本がブックオフで100円で見つかった時の頭の悪い人「損した!最悪!」
頭の良い人「古本は時の運」「悔しがっても仕方ない」「状態は私が買ったやつの方が良い」
頭のおかしい人「これ買ったから実質一冊1050円」」
2冊めを購入するかどうかは置くとして、古本で再び巡り会えたら嬉しい本は何かと考えてみた。手元に残すならこの1冊と思っていたのに消えてしまった、『果てしなく青い、この空の下で…。』が表紙の「カラフルピュアガール」。『PHANTOM OF INFERNO』のコラムや、巻末で『湯けむりスナイパー』を取り上げた号も捨てがたい。それから、「むてきな奥さん」vol.1に、「神裸カンパニー」の同人誌。ささやかながら、この辺りかな。

「オタクは「正解」が好きだからな。 作品見て自分の感想よりも監督や作家の意図のほうを大切にする」