天気予報が、次の週末は雨だとBZに逆境を突きつける訳だけど。

ふの付く某所より。
「読者は女の子に自ら口説きに行くような疲れることはしたくないのだ
黙って口開けてたらママがご飯運んでくれるようにモテたいのだ
ということは20年以上前から言われてた」
「>なぜかラノベ的な説教と「正義感」だけが売りの地味男子に美少女が吸い寄せられていく現象
「モテたいというのは性欲だけではなく承認欲求と連結してて
「このヒロインはイケメンよりも自分を選んでくれた」という要素が満足感を与えるのだ
その後イケメンが醜態さらしてカーストから転がり落ちていけばさらに満足なのだ」
限られた素材ばかりになっても、読めば楽しい本が次々に登場するのだから、量の確保がどれだけ重要ということなのか。そうなると出版数が正義になって、書店で本棚のスペースの奪い合い……というのも、ネット通販が充実した今となっては消えた? まだ残っている? いずれにしても、時間の奪い合いという大問題は解消されない。

「>吉原ずっといってたけど飛田新地に行ってみたくなった
時間の楽しみ方が180度違うのはちゃんと理解して行かないと後悔することになるよ」