AbemaTVで『ルパン三世』(TV第2シリーズ)を見ていると、一挙3話の中で(楽しいのとは別に)唸らせるのは1話あるかどうかで、昔は(作画で)「4話に1回」みたいなサイクルを最近見かけないなあ、などと。

ふの付く某所より。
「忍法魔界転生はもともと切支丹由来の妖術なのだから
ヨーロッパの方でオリジナルな術を駆使して騒動を起こす気概のある奴はいなかったのだろうか」
発想としては面白い。以前にどこかで見かけた「キリストは地元だと奇跡を見せなかった」云々という話題を連想。つまり、ニンジャの神通力は海外の方が発揮しやすい、のようなものだろうか。

今期アニメの『クジラの子らは砂上に歌う』は未見だけど、ファフナーみたいだと言われたりTEXHNOLYZEみたいだと言われたり、他にもいくつか挙がっていたかな、そういう面で興味を惹かれる。

「インターネットに理解のあるお婆ちゃん利用者さんが「今はいいじゃない、嫌な事があったらインターネットで愚痴を言える人がいつでもいるんでしょ?昔じゃあ嫁の愚痴のはけ口は神社の裏に藁人形で五寸釘刺すぐらいしか無かったからいい時代じゃないの。」って言ってて、多分Twitterは現代の藁人形。」