「名作は隠れねえよ 」

「それもいつまで続くかはわからない。モバマスは隠居し始めたし、メンバーはまだみんな若い。彼らもやがては彼女を作り結婚していき、今まで幾度となく繰り返してきたように、疎遠になっていくかもしれない。
それは仕方がないことだ。
思い出は大事だが、今は目の前にいる人たちと、全力で付き合うのだ。
人生とは、その繰り返しである。」

「人間わりと図太いので時薬でどうにかなる例が圧倒的に多いし、センシティブなのは三回忌までやね(身も蓋もない」

「完全に待ちの状態でくる異性っていうのは、自分のレベルより3段階ぐらい低い相手なんだなと。」

「「男はかまってほしい時にかまってくれる女に懐く」と先日祖父の通夜の時に3歳の甥に教わりました」

コミケに申し込み続けてさえいれば、私が他殺か自殺か解らない状態で死んでも、コナンくんが「おかしいぞ…半年先のコミケに申し込むなんて…自殺する人間がそんなことするか?」って気づいてくれる。」

「観測することで、台無しにしてしまわないというか、老舗の小さな蕎麦屋的というか。
ランキングがあると、早くコミュニティが育つ。
でも無いと、ゆっくり確実に育つ。」

もう少しある分は後日へ。

週明けに吉祥寺で知り合いだけの同窓会、か。

ふの付く某所より、続続続研ぎの話題。
「鉄の表面の硬軟を研ぎだしてるだけなんだ
結局刀剣用の玉鋼ってのは、製鉄時に半融解状態までしか行ってないから、一見塊でもその実は外側が高炭素、内側が低炭素の砂鉄の半融けの塊にすぎないんだ
それを鍛造、圧縮成型してやることで靭性なんかを添加していく訳なんだが、内曇はその硬軟差を研ぎ出す砥石なんだ」
炭の問題なのか炉の問題なのか、他にも理由があったのか、当時は鉄を溶かしきる高温を得られなかったので鋳造できず、鍛造するしかなかった……くらいの知識。そう言えば、少し前にガラスは個体か液体かという議論が再燃していたようだけど、どちらの結論に落ち着いたのだろう。

先日は、BZたちの近況というか近未来をkに伝えそびれたので、メールしてみると。
「いろいろやるなあ

(中略)自分とはずいぶん違うな

いや…もういろいろやったか、俺は」
だが、「況や人は」、枯れるには早い。

「俺も胃カメラ飲んだ事あるけど触手に犯される女の子になった妄想で乗り切った
あれはホンマに拷問やで…」