数日前に1日だけ腰が痛かったのは、低気圧の通過と何か関係があったのだろうか。危険なのはその1日だけだった。

ふの付く某所より、『蒼き流星SPTレイズナー』に寄せて。
「>デビットがベイブル大好きマンってか
>第二部であんなにSPTに愛着があったなんてビックリだった
お前が中学生か高校生の修学旅行で宇宙人に襲われてグループの連中以外が全滅したとしよう
謎の井上和彦と逃避行を続ける中で自分の愛機として地球に帰るまで一緒に戦った機体に愛着が出るのは当然ではないか」
ううむ、「デビルマンのうた」の歌詞にある「悪魔の力 身につけた 正義のヒーロー」ばりに要約の力を感じる10文字だ、「謎の井上和彦と逃避行」。打ち切りを見越して最終回の構想が2段階用意されていたそうで、余裕があったのか、それとも窮余の策だったのか。未完成だからこそ夢を見られるのか。

「友人が4歳の息子にレッドマンを観せたところそのあまりのシリアルキラーぶりに心底びびりまくってしまい「レッドマンが来るよ」と言っただけで素直にいうことを聞くようになったという話を聞いてヤツも遂になまはげと同レベルに達したのかとよくわからない感慨をおぼえました」