北野恒富展の件をk女史にメールしてみたところ、思うところがあったようで返信が面白かった。以下、抜粋。
「現代でもなお、エロは強いですねえ…
絵も動画も、そして字も。
人間の欲望は果てしないなあ。」
後で確認してみたら、ビールやサイダーではなくて高島屋のポスターだった。片肌脱ぎ。k女史は創作のサイクルが一次創作期だそうで、pixivにでも投稿しているのかな。尋ねてみたいような、そっとしておきたいような。

ふの付く某所より、
「>フィービーケイツとブルックシールズとソフィーマルソーで青春が埋まった
>遠くを見過ぎてた気がする
なんか詩的だな」
まだかろうじて銀幕のスターという言葉が通用しそうな世代、だろうか。『グルメのためのシネガイド』で紹介されていた映画『裸足の天使』は観てみたい。『青い珊瑚礁』の前年制作。

「ゆゆゆ最新話、先にわちゃわちゃした日常パートやってからつらい目あってる子の独白でたどり直して本人いないところで関係者が事実知って( ;∀;)ウッとなる筋、ひところの難病物エロゲギャルゲのルートひとつをアニメ30分一本でやりきってて、最小の動作で最大の威力をくりだす達人の突きみたいな感」