2020年のGWにコミケその他合同開催、ねえ。

某所から飛んで、『はっちゃけあやよさん』シリーズ全作を含めた復刻版が発売されるのだとか。
「なぜ『はっちゃけあやよさん』が注目を集めたかというと、おもにゲーム中に選択肢による分岐が1ヵ所しかなく、ゲームそのものも十数分で終わってしまうという、当時としては考えられない低ボリューム作品だったことが挙げられる。」
なるほど、『クランクアップが待てなくて』みたいな仕様だったのか。閑話休題。注目すべきなのは、『ようこそシネマハウスへ』に触れている点。
「これが売れれば、『ようこそシネマハウスへ』の復刻が実現するかもしれないので、ぜひ皆さんに買って楽しんでいただきたいですね。」
もしも復刻したらkは買うだろうなあ、と思ってメールする。当時は5インチディスクだったかもしれない。

「米国人が書いたコラムに、「外国語を知ることは家の中に新しい部屋を見つけるようなもの」という表現があって、なるほどこの世界のリビングルームに住んでる英語人の感覚だなと思った。喩えは正しいけど、僕らローカル言語話者は立場が違う。ともかくも英語を知らないと部屋から出られない。」