BSプレミアム、1978年、深作欣二監督『赤穂城断絶』。主演はウィキペディアで言うところの「父ちゃんは偉い役者だって言うけど、仮面ライダーに出てないじゃないか!」の人で、配役を眺めていたら宮内洋も出演。どこに出てくるのかなーと観ていると、陰腹切ろうとする連判状の場面だった。台詞に役名は登場せず、映画のウィキペディアから探してみたところ、吉良邸討ち入りの前に死んでいる役どころだった。他で記憶に残りそうなのは、千葉真一演じるところの浪人が食事する場面かな。鍋の蓋をひっくり返して皿代わりに、雑炊をボタボタ垂らしながら急ぎ冷まして食べていた。

熱はまだ38度あるものの、ようやく額に汗がにじむようになって、病状が変わってきたらしい。後は熱が下がるのを待つだけ、だといいなあ。先月30日から丸亀製麺で鴨ネギうどんが始まったものの食べに行けない。

「88SRとX68かなぁ、驚き、ワクワク、嫉妬諸々を感じたPCリリースは。
前者は周りの88mkIIユーザーの一斉買い換えと他機種からの寝返りwを引き起こしたので強烈なインパクト。
後者は「ほんとにこんな夢のようなマシンが作れるんかいな」的な。グラディウス付属でマジなんだ…と」