AbemaTVの『ダイターン3』、以前にU局の再放送で見逃した第37話「華麗なるかな二流」を堪能できた。破嵐万丈がメガノイドのコマンダーを見逃すのは、風紀委員が出てくる2回とブルーベレー(も含めて良いものだろうか)と、それからこの回くらいかな? 生い立ちから来るメガノイドへの憎悪は、全40話の中でも飛び飛びに説明されるので、ともすると快男児時々狂人みたいにも映る。

タルト・タタンは冬のケーキなので、すでにショーケースには並んでいなかった……と、覚書。2月に販売されていた頃は、見かけたけど別のケーキを買ったり、寄ってみたら臨時休業だったり、スケジュールの関係で近づかなかったり、どうも縁がなかったらしい。

例年なら桜の開花時期とあまり変わらない梅が、今年はすでに咲き始めた。雨のせいか。近々寒さが逆戻りだそうだけど。

「以前に成功した事例の勝因をいくら積み上げても、かつて失敗した事例の敗因をどれほど避けても、失敗する時は失敗するんですよねー。そういう状況でせめて出来ることって、まずなんでもやってみることなんだよな。やってみて、失敗しても気にしない。そのほうが言うだけでやらない人より圧倒的に強い。」