某所より。
「オルフェンズ、任侠ガンダムだと思うので、最後にサツのガサ入れ食らったりして死ぬ感じのところは嫌いじゃないです。」
どこで見たのだったか、『TEXHNOLYZE』も任侠VシネマにSF要素を放り込んだようなものじゃないかという意見があったのを思い出した。しかしながら、そういうVシネマを見たことが無いので、果たして妥当な見解かどうか、分からないままでいる。そもそも東映Vシネマって現在でも制作されているのだろうか? 『TEXHNOLYZE』が放送されたのだって2003年、既に15年前になっている。

名古屋へ旅立った。体力的な不安は残るものの、行きたいならば行くべきなのだろう。買い出し、料理、大きなパイナップルの画像。どうやら大丈夫らしい。

BZの石窯、4月に動かす予定をセラコンの某氏へ回してみたけれど。

「個人の経験として、オタク同士で仲良くするにあたっては"何が好きか"という対象よりも"どう好きか"という姿勢が同じ人との方がうまくいくことが多く、さらに言えばお互いの趣味に対して"一致"していなくても"自分の界隈に置き換えれば共感できる、納得できる"くらいの距離間で楽しく付き合えると感じる」