「186cmってどんなもんだっけ?ってオカンに聞いたら、「そこに悟浄の身長が書いてあるから2cm足しな」って普通に家の壁に「浄」「八」「三」「悟」って書いてある古より腐りし壁があった」

「「ギリギリのピンチで精神力の差が出る」事を全面否定する訳じゃないが、それよりも「ギリギリのピンチを発生させない知力」の方が役に立つし、そもそも経営者や管理者や上司が現場のギリギリピンチを前提にするのなら、そいつは存在価値がゼロどころかマイナスではないか。」

「わたしも孤独なワンオペ専業主婦だったけど、Twitterがあったから乗り切れた。わたしが毎晩30分おきに夜泣きする娘を朦朧としながらあやしてることを、夫は知らなくても、フォロワーさんは知っててくれた。真夜中にお互いにしんどいねって呟き合った。大げさじゃなく、それがなかったら死んでたと思う」

「ドラマ「弟の夫」、神社を参拝するシーンが「把瑠都の柏手が上手すぎる」という理由で撮り直しになったエピソードにフフッてした(シネマトゥデイ記事より)」

「「肯定的反応しかない」というのも、「仲間内にしか声が届いていない」ということだからなあ。」

「コミュニケーション手段の多様化が進んで、異業種間の接触機会がめちゃくちゃ増えたことで、「自分の仕事・成果が(それがどんなに小さいものであれ)整理されていて説明できること」の価値がどんどん上がっている気がする。多少の能力差よりも「整理され、説明できること」の重宝具合がすごく強い。」

「人に害が有ることを有害と言うのなら、健全こそが有害って人も世の中にはいる」

「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイのこと夢中で調べたら「アメリカでの上映時R指で入場を制限された100人近いティーンエイジャーのグループが、係員の制止を振り切って劇場に突入し最終的に二名の逮捕者が出た」っていう逸話が面白すぎて…」

「最近のスニーカー文庫は、カクヨム発の「一般文芸でもいいけど、かわいいイラストつけたいよね」という作品の担当になっているようです。」

「ゲームオブスローンズ、たぶん高畑勲かぐや姫の物語」と同じことやってます。“お伽話のなかに現代とニアな感覚を持った人間を放り込んだらどうなるか”という実験。だからたぶんファンタジー苦手な人でも感情移入しやすく、肩入れしたキャラの運命に膝が砕ける。」

もう少しある分は後日へ。