Windows10のノートパソコン、起動時にHP Support Assistantのエラー表示が続いたので、検索結果に従い、アンインストール&再起動してダウンロード&インストール……と、これは昨日の話。正直なところ、この機能は使わなくても済む気はするものの、削除はいつでも出来ると思って、残したまま。

数日前、ふの着く某所にてライトノベルの話題。「西部劇で緑髪のヒロイン」というのがスーパーファンタジー文庫の藤原京『狼たちの黄昏』で、記憶が曖昧だけど、この巻だとヒロインは女性で合ってたかな? 『ARIEL』(『クルーズチェイサー ブラスティー』でもいいけれど)と同じ絵だから『狼たちの黄昏』を手に取るとか、『妖精作戦』と同じ絵だから『宇宙色トラベラー』を手に取るとか、そういう越境をしばらく体験していない。似たような話題を見かけたのは……『僕は友達が少ない』のブリキ絵だから、という理由で二次元ドリーム文庫を購入した、というケースがちらほら。

NHK-FMの「青春アドベンチャー」、今月から時間移動。17時45分から1週間遅れの再放送枠がまだあるつもりですらいたのに。

「「傷ついた鹿こそ、最も高く跳ぶ」 (エミリー・ディキンソン)」