「復讐モノに大儀と抜け忍メソッドを組み合わせると仮面ライダー1号になる」

「今まで発表したもの。今やっている連載。それらの宣伝は一度忘れましょう。まずは人通りの多いところで芸を見せて、往来を楽しませる。観客をさんざんおもしろがらせた後で
「実はこういうのもやってるんですよ」
と言って本命を見せる。これなら読んでもらえます。SNS時代の作家の戦い方です。」

「「Sの打たれ弱さをなめるなよ」という名言もあるくらいだ」

「「なんで結婚しないの?」「子供は?」「一人っ子じゃかわいそうよ」などといちいちコメントしてくる人間については、「自分の人生に満足してないから他人の生き方が気になって仕方ないんだろうな」と解釈すると気が楽になるのでオススメ。」

「某女優が「私の育ったとこはかわいい子はとりあえずグレてないと自分を守れない」的なこと言ってたの思い出した。確かにかわいい子がグレてる地域はある。」

「努力とはつまり至りたい目標までの距離を正確に測れるようになること、そしてその道のりの長さに心折れぬことを言う。」

「おねショタとショタおねは寝取りと寝取られぐらい相性悪いよね」

もう少しある分は後日へ。

M浦くんから連絡。パソコンの物件入手、メモリ増設して動作確認後、再度連絡するとのこと。Windows7のデスクトップは現状変わらず、フリーソフトの確認でもするかな。

某所より。
「多くのラブコメはだいたい学校生活を卒業とともに終わって、主人公とヒロインがくっついて「ここから先は皆さんのご想像にお任せします」というパターンを取るが、「エピローグでもおまけの後日談でもいいから結婚して子供作って幸せになって老後を過ごすところまできっちりやってよ!」といつも思う。」
別の某所に拠ると、長編を終わらせるコツは複数のエピソードを並行させて、ここが肝心、どれか1つの幕を閉じさせれば良い、らしい。

名古屋から戻る。毎日モーニングで、きーとけーは接近してるらしい。ドトールのコーヒーをテイクアウトして、まい泉の弁当を食した。

「1998年〜2004年ぐらいのエロゲー作品は全部アーカイヴしてほしいぐらい熱量あったんだよなぁ
「螺旋回廊」「さよならを教えて」「終の空」あたりは、あの熱気の中だからこそ生まれ得た傑作だと思う

二重影」とかエロゲーの必然性ないと思う
あれが許された業界万歳」