「ジャパンには四季折々の風景を切り取った1クールの連作アニメーションという芸術形式が存在するそうだ……そこではティーンエイジャー達が現実にも経験し得る年中行事が、ある種の誇張と変形を経て芸術的な効果を生み出している……」

「(オーバーロード
アニメ1期見なおしたがカルネ村の戦いは面白いな
野生の魔王が現れた!→魔王の先制攻撃!→騎士Aは死んでしまった!の流れがクソゲー過ぎて笑える」

任天堂の岩田社長の言葉の受け売りだけど、好きなことを仕事にするよりも、得意なことを仕事にしよう。得意なことの定義は「自分はさほど労力をかけてないのに、周りの人がすごく喜んでくれること」だ。
好きだけど得意じゃないことを仕事にするとおかしくなってくるぞ。」

「10代の頃に、才能ある人たちの「別にやる気はないけどセンスだけでなんとなくやってます」みたいな態度をかっこいいと思って影響された結果、才能もセンスもないくせになんの努力もしなかったので人生がめちゃくちゃになってる」

ミンキーモモが桃太郎のパロディだと知るまで20年かかった・・・
ミンキーモモは「人気者」からの駄洒落だと知るのに20年かかった・・・」

もう少しある分は後日へ。

かつて100巻超えのOVAを出していた『銀河英雄伝説』、今期のTVアニメとしてリメイクされるとか。名古屋が見るかどうか迷っているのは、原作にこだわりがあるかららしく、この場合の原作というのは道原かつみの漫画まで含まれるのかな?

臼井のドルチアもシャッターが閉まったまま、営業していないようだった。もっとも、ここの店は、しばらく前から開いているのだか、いないのだか、はっきりしなかった。モンブランの楽しみな店が消えたのは……検見川のウィッツ以来かな。マダム・ボンボニエールは店こそ健在なものの、大仏の頭みたいな外見で洋酒の効いたスタイルはもう無い。

アニメの『BEATLESS』は主人公の妹のキャラクターが辛くて見なくなったけれど、小説を読む分には大丈夫だろうか。大丈夫だと思いたい。挑戦しよう。

「いまさらNetflixに加入したのだけど、さんざん評判だけ聞かされていた話題作を順にマイリストに入れていったら、もう死ぬまでに消化できなさそうな感じになってきた。これから飲み会とか旅行とかに行くたび「これはネットフリックスより面白いのか?」と考えてしまうんだろうな。」