「よくある間違いで「一般向けに作ろう」という合言葉の元「マニア向け要素を削る」という手段を軸にプロジェクトが進むことがあるけどこれは100%失敗する。
当たり前のことだが「一般受けする」というのは「マニア受けしない」とイコールではない。
「一般に受ける要素を実装」しないとダメなのだ。」

「人間、油断をするとなんでもかんでも娯楽として摂取してしまうので、特に社会問題を扱うときは、自分のテンションが「楽しみ」に振れてないか気を付けたい」

「何故昭和特撮の歌はこんなに心に響くのか?」

「「手袋を相手に投げつけると決闘の申し込みとなり、それを拾うと決闘の受諾を意味する」という話を聞いてから、道端にやたらと落ちている軍手を見かけるたびにここで誰かが決闘を申し込んだけど受諾されなかったんだなって思うようになった。」

「エルフはスレンダー貧乳派とダークエルフなら巨乳もあり派とむしろダークエルフは巨乳でないと嫌だ派の溝は深い」

「お金を手にした人間が最も散財するものは子供の頃に手に入らなかったもの」

「エロいキャラが1人でもいるとこれからさらにエロいキャラ増えるんじゃないかって期待膨らむのが良い」

もう少しある分は後日へ。

Sleipnir4、4.5.12.4000にアップデートしてから落ちる頻度が上がったような。

某所より。
「すぐれたアニメソングには特有の「うわ言感」がある「街はきらめくパッションフルーツ」みたいなアレだ。誰が何を言ってるのかさっぱりわからない「うわ言感」こそがアニメソングを輝かせる。「私だけが私の恋を Ah 未確認」とかもう最高だ。何を言ってるんだおまえは。」
どこだったか、似たような指摘として「何も言ってない」という言い回しを使っていたのを思い出す、題材として取り上げたのが、『星銃士ビスマルク』のOP「不思議CALL ME」だったかな。冷静になったら負けという意味では、『機甲戦記ドラグナー』のOP「夢色チェイサー」のサビ、「君に賭けた デッド・ヒートの I love you」が引っかかるようになってしまったと嘆いたkもいた。

「「直感は外れるけど、違和感は外れない」という言葉を知る。ほんとその通り……直感より違和感のほうが精度が高いので、創作でいきづまってる人は、ひらめきを待つよりとりあえず書いちゃって、数日おいてから違和感を探るほうが手っとり早いように(経験上)思います。」