「今自分がいる部屋から漏れる灯りが、誰かにとっての「夜景の一部」である、って考えると、なんか割と幸せな気分になるんですよね。」

「オッサンになると、やったことないことをやってみるだけで、他のオッサンをぶっちぎれるので、ある意味イージーなゲーム。」

「しかしこう、あと何十年かしたら、90年代からゼロ年代の、あの漠然とした不安感、閉塞感に満ちた作品群が、「この時代は不況でお金がなかったんでこういうのが流行したんですね」で片付けられやしないか、という不安がないでもない。」

「平成最後の◯◯ってフレーズこれから耳にタコできるくらい聞かされるんだろうな」

社会学の言葉で「離脱」っていうんですけど、集団の中で集団と別の世界に所属してるかのような行動してる人がいるのって人間は嫌なんです。電車の中で電話や化粧してるとか、観劇中に前のカップルが見つめあってるとか。
VRは社会離脱装置なんだっていう退廃的な側面がある。」

「同僚、新卒が相談に来るたびに「きみはどうしたい?」って聞いてて一切アドバイスしてないんだけど、新卒はメキメキ成長していってる」

もう少しある分は後日へ。

ふの付く某所より。
「高校が底辺ヤンキーくずれ高校だったから襟組み合って揺さぶりかける時は相手のアゴ殴り合ってたし
寝技入るときは道着掴んだ時に人差し指の角立てて痛いツボグリグリ捻じ込んで
痛みでガード緩めばしめたものなケンカ柔道みたいの先輩から教えられてたわ」
「組んでから牽制でジャブみたいに足払いチョン当てする時も
足の裏の親指の付け根の骨で相手の弁慶の内側の骨と肉の境目狙ってゴッと当てる感じの
蹴る為の足払い(?)と
土踏まずを当てて相手のくるぶしを掬い取る様な足払う為の足払いを使い分けろ!!とかも言われたな
モヒカンの先輩から
でも2〜3段の上手い相手だと即足払い返しで対応されて投げられるから
蹴るのは最初2発くらいにしておけと言われた」
柔道編も面白かった『コータローまかりとおる!』、東日本大震災の応援が最後のままかな?

「「ゲームって個人で作れるんですか!?」どころじゃないぞ。
大学でゲーム販売してたときは「ゲームって作れるのか」って何回も言われた。
しかしそれは攻められない。おそらく科学部がラムネ菓子を作って売ってたら僕だって「ラムネって作れるのか」と言うだろうから。」