そろそろ今期アニメも最終回が近づいている中、見かけた範囲では『刀使ノ巫女』の評判が上々らしい。確か、3話くらいまで見て、逃避行が始まった辺りで断念した覚えがある。その後、何か素晴らしいキャラとか素晴らしい展開が登場したのだろう。3話くらいだと、絵柄の割りに剣術描写がしっかりしている……といった評判を見た、かな。

小説家になろう、「万竜嵐」が一段落。あれっ、「六人の赤ずきん」、改題して書籍化、か。ノクターンと両方というのは珍しいのでは。

ミニトマトの純あま、摘芯したというのに、お構いなしにトレリスの上へ上へと伸びていく。肥料が効きすぎたのか、水をやりすぎているのか。キュウリの方は、脇芽から葉が2枚伸びている箇所が増えてきて、そこから先は摘まなければならない。ただ、2枚目から先がなかなか出てこないので、様子見。

「そりゃ、シンデレラは王子様と結婚して幸せに暮らしました、で終わるのが物語としては美しいんだよ
結婚したけど宮廷政治にはなれず、美術芸術音楽も分からず外交もできず
ようするに教養がないことが露呈し
そして取り柄の美貌は年共に衰え王子は若い愛人に夢中
そんな続きは誰も読まんわ」