数日前、BS-TBSで香港・フランス合作の映画『冷たい雨に撃て、約束の銃弾を』。終盤から飛び飛びに見たので、想像で補強する場面も多かった。。原題の「復仇、英題: Vengeance)」が短くていいと思うものの、外国の単語そのままのタイトルよりは意訳の邦題がいいかも……いいかな……それにしても、意訳に力を入れすぎたのでは。記憶障害の設定、少し前の映画であちこちにあった気がして、日本公開は2010年。テレビでは字幕だったけれど、吹き替え版では小林清志が演じていたようで、そちらも聞いてみたかった。

ふのつく某所より。
「>地蔵ってそもそも何教だよ
支店長(釈迦)が退職後責任者不在になってしまい
本社から社員(弥勒菩薩)到着までの間ワンオペでヨロシクと現場任された
かなり人のいい苦労人
任期は56億7000万年」
石像としては、1体で赤い涎掛けのイメージ。「笠地蔵」のように6体並んでいる光景は、周囲では見ないかな。

「人がなんか言った時の最初に言わなきゃいけない一言は。
『そうですね』だけでいいんだよ。
人の言った事をすぐに否定して自分の持論を展開すると、誰もお前の意見
なんか聞いてくれないんだよ。聞きたくねえし。」