zの四十九日。ロッカールームみたいな納骨堂、1年は遺骨を預かるそうで、急な話だったから墓探しの時間がかかるのだろう。名札の黒字は使用済み、赤字は予約済みだとか。香川出身で珍しい名字のO嬢(病院の見舞いにエロ本と書き記した件と関係ある御仁かな?)に拠ると、今年に入ってからの入院ペースは去年の倍くらいだったらしく、病状は目に見えて悪化していたと思われる。2月のグアム射撃旅行、BZの証言では、夜中はそれこそ死ぬんじゃないかと心配するほど咳き込んでいたものの、昼間は元気にしていたんだとか。その旅行だったか、2日前まで入院していたのに、周囲の心配をよそに颯爽と参加したとかで、やりたい事は結構やっていた、と記憶しておきたい。

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「僕の知ってる社長さんは、愛人と別れても半年間はそれまでのお手当てと同じ金額を「次を見つけるまでの準備」として支払い続けることにより、「もらってる間はさすがに暴露しづらい」と「半年も経てば溜飲下がる」という2つの抑止力がはたらき、これまで一度も波風たったことがないとのことです。」