千葉寺だったか、月に一度、日曜日に開催されていた骨董市が今月をもって終了だとか。30年くらい続いたのだったかな、去年あたりに一度だけ覗いた覚えがあって、お客は誰もいなかった。

「彼女たちは流星刀を鍛つようです」が完結。ラストシーンは、原作よりも分かりやすく、はっきりとした顔合わせの流れへ持っていった。原作を探すのは大変だろう……と思ったら、Amazonであっさり古本が買えるらしい。

さそり座の「窓ガラスのへのへのもへじ」、理事会絡みの場所で、送った相手の一行プロフィールに書いてったのがCRAFTWORKだった覚えがあるのだけど、今となってはHDDも起動せず、確かめる術も無し。送ってもらった方は、探せばまだ封筒を取ってあったかな、プリンタのテストという名目でジャケットの裏表がフルカラーだった。ご禁制のアイテムは持っていなかったから、お返しができなかった。

「「出汁の素も麺つゆも、需要があるから研究されて作られてる。それは手抜きじゃなくて、選択のひとつ。無理をして嫌いになるよりは、それを使って美味しく無駄なく料理を作れるようになった方がいい」って言われたので、わたしは料理が上達したよ。」