「(註:ニュアンスの差が重大な齟齬を生みそうなので以下に「恋人」の分類。
?:lover には、恋人の意味もありますが、文字通り「愛人」という意味で
  使われる地域も多く、短期的な火遊び相手のニュアンスを持ちます。

?:bf/gf は同棲してないながら「親しい仲で長期間を共に過ごした異性」
  という感じで少し重い表現です。なので、軽く使われる"umfriend/体
  だけ重ねた友達」という表現もあります。また、大人になってから使う

?:"significant other/大切なひと"という表現もあり、これは「同棲相手」
  「配偶者」の事です。端的に言えば、"lover"は熱を重ねた相手、"bf/gf"
  は人生を重ねた相手、"so"は、生活を重ねた相手という感じでしょうか)

(註:special snowflake は「自分を皆と違う特別な存在だと思うこと」
  を揶揄した表現です。元ネタは、映画「ファイト・クラブ」において
  ブラピが、ファイト・クラブ参加者に向けて放った以下の台詞から。

  「君は特別じゃない。美しい、唯一無二の雪の結晶ではないんだ」
  '99年公開時から徐々に浸透し、いまでは、思春期の「万能感」を
  "special snowflake syndrome"と呼ぶほどの市民権を得ました)」

もう少しある分は後日へ。

今月の3日くらいだったか、プランターにまいたマメ科の種が、ようやく発芽していた。このところ冷え込んでいたので時間がかかった。来年になったら、ささやかながらも収穫して食べられるだろう。

三雲岳斗の『レベリオン』の1作目、読もうとしてもなかなか読めなくて、『少女ノイズ』の方は楽々と読めるので、いい感じに変わっていってくれたのだなあと思った。

13日の日曜日には、買ってから半年くらい寝かせたままになってる気がする児童書の続きを渡せそうなので、忘れずに持っていきたい。忘れずに。

文化放送の「上坂すみれの(はーと)をつければかわいかろう」、ゲストに水瀬いのり。「シューティングガール 公式ファンブック」を開いて、あー、あのキャラとあのキャラの声の人か、と。「美少女H」でのアイドルの記憶法みたいだ。

正倉院展の「アンチモン塊」に多くの人が反応を示さないなかで、とある男二人が
「なにこれ?」
アンチモン
「錫が取れなかったのか」
「錫がないのに銅貨つくってたのか?!」
天平人すげー!」
と、明らかに技術クラスタらしい反応を示していて握手したかった。」