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3週間ぶりくらいの雨。雪にはならない。得体の知れないマメ科の植物、久しぶりに水やりからの解放。
NHK-FMの「青春アドベンチャー」、「タイムライダーズ 紀元前6500万年からの逆襲」で校長先生役の声が、「妖精作戦」のアイザック・ジルベスターの声と同じように聞こえる。試みに検索してみると……校長先生の声は柴田義之で、ジルベスター博士の声は久米明。別人。どうやら耳が駄目だったらしい。
『盾の勇者の成り上がり』、新番組。小説家になろうから書籍化された大長編で、槍の方を主人公にしたスピンオフシリーズも書籍化済み、だったかな。追放系というホットスタート、今でも使われているけれど、かなりソフトな部類かな。いや、小説家になろうの方でも、ソフトな部類が増えてきた、と見なすべきか。ダンジョンで身ぐるみ剥がれて置き去り、みたいなパターンに比べればという意味で、ソフト。長尺の1話はよく出来ていたから、2話のヒロイン登場から先も楽しめるといいなあ。
「急病人対応などトラブルが重なり停車中の山手線のアナウンス、「全てのお客様の救済が完了しましたら電車が動きます」と大乗仏教みたいなこと言ってた。」
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NHK-FMの「青春アドベンチャー」、何度めだ、いや何冊目だの「タイムライダーズ」。そう思って聞いたいたら、ボブがボブじゃなくなって、桑島法子の声で喋っていた。第2シリーズだったのかな、「紀元前6500万年からの逆襲」。「青春アドベンチャー」は、らじる★らじるを使えば、1週間くらい前の放送まで遡って聞けるはず。
声優の戸松遥が結婚を好評、どうぞお幸せに。配役の多さの割りに、聞いて判別できる自信が無い。安城鳴子や結城明日奈の声と言われても、どちらも聞かなくなって久しいし、うーん、ピニャ・コ・ラーダが一番思い出しやすいかなあ。
本家関連、AIの裸判定騒動から時間が経って、少しずつ元へ戻っていってる気がする。相変わらず判定が厳しいのは動画方面くらい？ アイコンの見かけで、多少の判別は付けられるのだろうか。
左のふくらはぎ、ようやく見かけだけならゆっくりと普通に歩けるようになってきた。こんなに長引くとは思わなかった。
「＞面白さは、受け手に予測をするための情報を与え、続いてその予測を裏切る情報を与えることによって成立する(純粋娯楽創作理論)
面白さの原理についてはこれが全てやで」
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ユニクロに行ってみるものの、ナムコのシャツはもう売ってないのかな？ フード無しで、袖口に絞りがあって、ウルトラライトではない、ダウンジャケットを探してみたけれど、そういう商品も見当たらなかった。
Windows10のノートパソコン、（どうも定期的らしい）HPのデバイスドライバか何かの更新に加えて、今回はBIOSのアップデートまで来ていた。おっかなびっくり、BIOSのアップデートを実行……英語の文章がズラズラと出てきて、それらしき項目をチェック、またチェック。普段は静かなファンが、この時ばかりは唸りを上げる。再起動が行われて、どうやら問題なく更新が済んだらしい。やれやれ。
左のふくらはぎ、痙攣の痛みはまだ残っている。瘤は、後ろから軽く叩くよりも、向こう脛と瘤との境を指先でスーッと撫でる方が痛い。瘤そのものはマッサージでどうこうできる感じでもないので、またバンテリン。
「そもそも「それ、何の役に立つの？」という問いを立てる人の「役に立つ」類例というか役に立てる方法の発想って大抵ものすごく狭いので、実際には「君のイメージ出来る範囲内では何の役にも立たないよ」という回答が最適になるケースが多い」
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起き抜けに左のふくらはぎが激しく攣って、終日痛む。今までは攣っても痛みは軽く、短時間で治っていたのに、今回は強烈。筋肉が膝に向かって瘤のように固く丸まり、歩こうとしても左膝を伸ばしきれない不自然な格好に。いざ歩くと瘤がぶるんぶるん揺れて痛いこと痛いこと。気休めにバンテリンを数度塗って、それでも夜にはラム肉を買いに歩ける程度には回復。
Windows Updateが来ていたので、デスクトップとノートパソコンと、両方で実行。何やら不穏な状況を引き起こしかねないといった、怪しげな情報も見かけて気になったものの、無事に終了。ついでにFirefoxを64.0.2にアップデートして、Thunderbirdも60.4.0に。
『ブギーポップは笑わない』のリメイク？アニメが始まる。ブギーポップシリーズ、かなりのライトノベル読者にとって特別な存在という事実。何が他と違うのか。
「（TEXHNOLYZE）
大西も遠山も笑顔で死んだ。木俣もシンジも自分の意地に殉じた。確かにみんな死んだけど、最後まで人間らしく自分らしかった。TEXHNOLYZEという作品を観て、自分も最後はそうありたいと思った。「いつまでも幸せに暮らしましたとさ」だけがハッピーエンドじゃない。」
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コーヒー豆を買いに出かけて、店の近くで財布を忘れたのに気付き、結局は2往復。エスプレッソ・アメリカーノが濃くなったようで、コーヒーフレッシュと砂糖を増量。
WEB連載が3話まで進んだ、冨士宏の『迷廊館のチャナ』。この3話、「NG」で読んだような気がする。商品の代償に装身具を渡す場面、ここだけ、うっすらと記憶に残っている。しかし、「NG」を手に取って読んだ記憶となると、定かでない。今は亡きセントラルプラザのゲームコーナー辺りで目にする機会があったのか、それともZが溜め込んでいた資料の中にでも紛れ込んでいたのだろうか……。
冬コミでは探すのをすっかり忘れていたけれど、「カリオストロの魔女」はとらのあなとCOMIC ZINに委託されているそうなので、今度秋葉原に行くことがあったら探してみたい。そう言えば、COMIC ZINの方は、去年の終わり頃から経営に関するちょっと怪しい話がチラホラ漏れ伝わって、大丈夫かな。
「世界を変えるより髪を染めてピアスをあけろ。世界の方が勝手に変わりだす。どこかで読んだ小説の一節を思い出す。髪を染めて自分が変わる楽しみもありますけど、自分を変えられないためにもなるかもしれませんね。」
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前々から鴨川の某カレー屋に行く行くと話していたｋ、ようやく念願かなってイノシシ肉のハンバーグカレーを食べ、満足したというメールが来た。店内は、料理や食事関係の漫画以外、気配を消しているらしいとのこと。『輪廻のラグランジェ』商品、まだ出てくるのか。一度や二度、ふの付く某所で店名を見かけたはずだけど、失念。
それとは別に、君津の古株なラーメン屋も堪能したそうで、270円は安いなあ。船橋の駅前と思ったけど、2000年頃だったかな、250円が売り物のラーメン屋があった、ような。
5日のきーは、朝方に名古屋の知り合いと合流して、サイゼリヤで食事して、夜の部に不参加で、帰っていった、らしい。浮かれて、次は3月のイベントも狙っているそうだけど、はてさて。
年末以来の左上の奥歯の疼きと折り合いが付いてきた。
「僕が先輩から教えてもらった中で一番役立ったアドバイス。「夜深くまだ飲みがちな先輩と一緒の時は、1軒目終わって「どうしてもラーメン沢山食べたいです！」とラーメンに誘え。ラーメン食べると3軒目の可能性は著しく低くなる。いいか、飲み会のクロージングは人任せじゃなく自分でするんだ！」です。」
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Windows10のデスクトップ、マウスのクリックが甘くなってきたようなので、買い換える。Bluetoothが気になったものの、隠しアイコンにそれらしき表示が無いので、使えるかどうか自信がなかったものだから、また有線にしてしまった。検索でBluetoothを探してみたところ、設定に「Bluetoothとその他のデバイス」が出てきたので、次の買い替えには考慮したい。USBを1箇所使うよりは、Bluetoothの方が使い勝手が良さそうな気がする。
『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』、双葉理央の声が気になって、ウィキペディアを覗いてみると……あー、種崎敦美って『残響のテロル』でヒロインの三島リサ役だった人かー。で、『残響のテロル』の監督は、『マクロスプラス』や『COWBOY BEBOP 天国の扉』の渡辺信一郎、と。陰陽だ、そりゃ印象も変わる。
「ライトノベルの定義話ですが、私は三村美衣さんの説「子どもが、負けることなく、大人に勝ち続ける小説」というのを取ってます。もちろん例外はあるけれども。「旅立った子どもが、師匠と伴侶を得る代わりに、イノセンスを喪失する」ジュヴナイルとの違いは、イノセンスを喪失の有無かなぁ。」
